突然ですが「東京に品川プリンスホテルがもう一つ建設された」と聞いて、みなさんはどう思いますか?


なんとも思わない、とか ふーんと思う程度でしょう。


では、「Airbnbで泊まれる民家が東京に3000軒以上ある!」と言われるとどうでしょう?


すごくたくさんある! とか なんか多い!と思う人が多いかもしれません


しかしこの2つはほとんど同じ意味なのです。


どういうことかと言うと、品川プリンスホテルというのは実は日本で一番客室数が多いホテルなのです!


その数なんと3679部屋

つまり、いまAirbnbが東京で提供可能と言われている3000軒とほぼ同じ規模感なのです

朝日新聞電子版 Airbnbは東京で3000軒提供可能


こうして考えるとAirbnbで提供されている部屋の数はたいして多くないことがわかります。


駅前に大きなホテルが1軒ドンっと建設されて3000部屋を供給されるというのはあまり滅多にあることではありません。そういったあまり無い脅威と、1部屋1部屋ずつホストたちの努力によって積み重ねられていく部屋の数とを比べたとき、まだまだAirbnbの部屋の供給は少ない状況が続き、売り手市場が続いていると考えられます。


つまり、ホテル会社というのは綿密な計画の中で一気に1000単位の部屋を供給するため非常に長い期間がかかり、仮に需要があったとしても、町の条例や広大な土地が確保できなければその町には進出できず、そこは確実なブルーオーシャンの町になるということです。

そういった市場に小回りの効く、なおかつ1部屋単位で進められるAirbnbの副業大家さんはとても効率的な副業と言えるということになります。