前回のつづき

http://airbnbhost.hatenablog.com/entry/2014/07/26/155948

ついに念願のゲストを迎え入れることになった僕。

 

家に来ることになったのはアメリカ人の男性。彼から家へのアクセスやハウスルールとよばれる家独自の守るべきルールなどを聞かれ、親切丁寧に答えました。また、料金費を少し安くして欲しいと交渉を持ちかけられ、初めてのゲストだったことと、できるだけ予約につなげたいとの思いで、6日だったこともあり料金を4日分に減額することで予約が確定しました。

 

ところが、です。チェックインの時間に自分も友人もバイトなどどうしてもはずせない用事でちょうどよく迎えてあげることができないことがわかりました。なんとかやりくりしたのですが、どうしても調整がつかず、しょうがないのでそのことをゲストに伝えると、彼はairbnbのリピーターだったらしく、「郵便ポストに鍵をいれておいてくれれば勝手にチェックインするよ」と言ってきました。

 

自分たちがいない間に勝手に入るなんて・・・と思いましたがどうしようもないので了解し、当日はポストに鍵をいれておくことにして2人はバイトにいきました。

 

 

バイトで働いているあいだはどうしてもゲストのことが気になってうきうきワクワクし仕事が手につかず、早く帰りたいと思っていましたがそういうときに限って時間の進み方は遅く、まだ2時か・・まだ3時か・・・とじれったい思いでした。

 

 

やっとのことでバイトが終えて、急いで家に帰るとすでに友人が帰宅しており、アメリカ人と談笑していました。彼がこちらを見て、「ハジメマシテ、ヨロシク」と言ってくれたときはめちゃくちゃうれしかったのを覚えています。初めてのゲストです。しかも、なんと友人が帰ってくるまでの間に家の掃除をしてくれたとのことで家中がとても整理整頓されていて大変きれいになっていました。

 

 

人の家に勝手に入って、勝手に掃除までして、それは全て信頼関係から成り立っており、ただ、一度も会ったことがないもの同士でもあるため、本当に不思議な体験でした。ひたすら心がおどりわくわくしました。

 

その夜は彼と一緒に3人で渋谷の居酒屋に行き、自分たちの話やアメリカの話、彼の仕事の話、日本で観光したいところなどつたない英語でしたが身振り手振りも交えて一生懸命会話しました。それもとても楽しかった。

 

翌日は彼は用事があるとのことで、自分たちもバイトに行き、その翌日は3人で観光案内がてら渋谷や新宿、浅草を巡りました。彼も仕事で日本に来ていたため、予定をあわせるのが難しかったのですが、現地の人との交流がしたいためにairbnbを利用しているとのことで、一緒に観光ができて大変うれしかったといってました。

 

観光以外でも自分たちの仕事の話や、仕事に対する価値観、プライベートな話など、夜遅くまでパジャマで話しました。とても濃厚な交流ができ、airbnbのすごさを体感しました。

 

あっと言うまに6日がすぎて、バイトに行くのと一緒に彼もチェックアウトし空港にいくとのことで、駅まで一緒にいき、大変たのしかったとお互いに言い合い、惜しみながら別れました。

 

友人と2人で小さくなっていく電車をいつまでも見送っていました。つづく

 

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